次郎物語と本屋のおじさん

次郎物語と本屋のおじさん

昔昔の話です(写真と内容は関係ありません)

今日は朝から雨
午後からは季節外れの雪が降りました

家で本を読んでいると
内容がつまらなく
つい物思いに耽ると
子供の頃「次郎物語」を読んでいたことを思い出した

出版社は記憶にないが児童向けになっていて
分冊で発売されていた

近所の本屋で月に一冊、買って読んでいたのだが、
2巻の次は3巻と毎月順繰りに書棚に置いてあった

しかも1冊ずつ。。。 本屋のおじさんは、
いつも怒ったように黙って本を包んでくれる

私と仲が良かったなんてとうてい思わないのだが。

私のために毎月用意してくれていたのだろか。
しかし、そのうち他の本に興味が移り 「次郎物語」は最後まで読み終えていない
その本屋にも、そのことで、おじさんに怒られるような気がして
行かなくなってしまった
そして、しばらくしてその本屋はなくなった

理由は知らないし、知りたくない。

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