凛と古る公孫樹の下の落葉かな

凛と古る公孫樹の下の落葉かな
自由句

りんとふるいちょうのもとのおちばかな

孫の代まで経たなければ大きくならないという
公孫樹(いちょう)
種から育てると実をつけるまでに
数十年かかるそうだ

毎年葉を落として春に備え
幾星霜を費やして
実をつける大木になる公孫樹には
凛とした生命力がある

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投稿者

福岡県

コメント

  1. 日思子様、こんにちは。

    木枯らしの吹くころとなりましたね。
    お寒うございます。

    凛と古る公孫樹の下の落葉かな

    堂々と生きた証の潔さを改めて感じる素敵な写真俳句ですね。

    人間は、しがらみなどを抱えて生きておりますので、
    潔く断捨離とは行かず、脱げきれないまま冬を迎えております。”(-“”-)”

    植物からも教えられる多き事、そんなことを木枯らしの吹く今日、感じて拝読しました。

    どうぞ、ご慈愛くださいませ。(^^)/~♪

  2. 更紗さま

    心あたたまるコメントありがとうございます

    師走に入り本当に寒くなりました
    中々ベッドから出られず怠けがちになり畑の仕事もままなりませんが 自然の摂理によって生かされている事を肝に銘じるこの頃です

    とは言え 日が短くなり「マッイイカ」と仕事を明日に延ばしつつ‥時ばかり経っていくようです

    更紗さまも お身体大切に穏やかな師走をお過ごしください

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